愛媛県西条市新居浜市エリアの霊園、8カ所をご案内しています。
「希望に合った霊園はどこ?」「霊園を選ぶために大切なポイントは?」 など、初めての霊園探しをされるあなた様に分かりやすいように、西条市、新居浜市の霊園情報をおまとめしました。

西条市・新居浜市の霊園マップ

1. 西条市 大通寺霊園5. 新居浜市 第3平尾墓園
2. 西条市 霊苑ごくらく6. 西条市 本善寺墓地
3. 新居浜市 第1平尾墓園7. 西条市 善導寺墓地
4. 新居浜市 第2平尾墓園8. 西条市 船屋墓地公園

main_3point西条市、新居浜市のそれぞれの霊園、墓地によって、アクセスの状況や管理の具合、また宗教的な制限の有無が異なってまいります。3つのポイントを中心に、あなた様のご希望される条件の霊園探しにご利用ください。

西条市・新居浜市で人気の霊園

西条市で人気のある霊園をピックアップしてご紹介します。

西条市 霊苑ごくらく

gokuraku_003西条インターチェンジより約5分。西条、新居浜市の中心部から
車で行きやすく、とても人気の高い霊園です。

愛媛県西条市下島山乙102

霊苑ごくらく 費用のめやす
区画墓地の種類永代使用料
①慈悲(2.0×2.5m)一般880,000円
②浄土(1.5×2.5m)一般660,000円
④知慧(1.5×2.5m)一般660,000円
⑤菩薩(0.9×0.9m)永代供養墓198,000円
⑥涅槃(1.5×2.5m)一般660,000円
※次年度以降の年額霊苑管理料は【5.00㎡:3,500円】【3.75㎡:3,000円】です。
※永代管理をご希望の方は共通で500,000円となります。

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西条市 大通寺霊園

daitsuuji_002西条駅からも徒歩圏内。西条市中心部に位置する、好立地の大通寺霊園。
返還区画等、約50区画を再分譲中。宗教不問の霊園です。

愛媛県西条市神拝甲321番地

大通寺霊園 費用のめやす
区画永代使用料
1m×1m(1㎡)250,000円
1.5m×1.5m(2.25㎡)562,500円
1.5m×2m(3㎡)750,000円
2m×2.45m(4.9㎡)1,225,000円
2m×3m(6㎡)1,500,000円
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西条市 船屋墓地公園

西条インターチェンジより約10分。
西条市・新居浜市からのアクセスが良く、園内もお参りしやすい環境が整っています。

愛媛県西条市船屋25-1

船屋墓地公園 費用のめやす
区画価格
1m×2.5m(2.5㎡)600,000円
1.5m×2.5m(3.75㎡)900,000円
2m×2.5m(5㎡)1,200,000円
※年間管理料(税込)6,600円/年
※永代使用料(税込)220,000円
※墓石代は別途かかります。

 

その他の西条市・新居浜市の霊園墓地
本善寺墓地(西条市)
善導寺墓地(西条市)
第1平尾墓園 (新居浜市)
第2平尾墓園 (新居浜市)
第3平尾墓園 (新居浜市)

 

気になった霊園はお問合せください(無料)

よくあるご質問 Q&A

main_hajimeteみなさまから、よくいただく、お墓についての「疑問やご質問」について、お答えします。

檀家になるってどういうこと?

檀家とは、お寺にお墓を持ち、必要に応じ、お布施などを行い、お寺を支えていく方(家)のことです。ですので、霊園や墓地を求める際に、檀家になる必要がある(要檀家)という条件がある場合は、そのお寺様に供養をお願いすることができ、また、お寺を支えていくという関係になるということです。つまり、しっかりと供養していただけるというメリットがあり、その反面、お寺を支えていくという義務が生じると考えると分かりやすいでしょう。

お墓を求める時にかかる費用の総額は?

お墓を求める際にかかるかかる費用の内訳を考えると、おおよそ下記となります。
1) 永代使用料(墓地を永代に利用するための使用料)
2) 墓石代(墓石の石材代金、基礎工事を含んだ施工費、文字彫刻費など)
3)管理費(墓地の共有部分を維持管理していくための費用。年間数千円~数万円が相場)
上記の3つの費用が、お墓を求める際に必要になる費用の内訳です。この他にかかる可能性があるのは、お墓完成時にお願いする、宗教者へのお礼(開眼供養へのお布施)などが考えられます。

もしも跡継ぎが継げなくたっらどうなるの?

一般的には、お墓は代々継いでいくことが前提になっていました。しかし、少子化やお子さまが女性しかおられないなどのご家族が増える中、永代供養(ご家族の代わりに供養する仕組み)や合祀(一つのお墓にまとまって納骨する仕組み)などが、出てまいりました。もし、お墓の後を継ぐ方が明確にいらっしゃらない場合は、「永代供養」の仕組みがある、霊園や墓地をお選びになると、より安心かと思われます。

健在だけど、生前でも検討できるの?

終活という言葉も生まれ、元気なうちにお墓を検討される方も増えてきました。生前でも検討できる霊園墓地もあれば、遺骨がある方しか求められない墓地もあります。それぞれの霊苑によって、条件が異なりますので、事前に確認をしましょう。

宗教法人運営と財団法人運営はどちらが良いの?

霊園や墓地を運営するためには、都道府県・市町村の許可が必要になります。許可を受けることができるのは、自治体、宗教法人、公益財団法人のいずれかに決められています。許可の対象となっている宗教法人と公益財団法人についてですが、どちらかの法人がより安心である、という目安はありません。永続性(ずっと安心してお参りできる性質)を大切に考え、自治体が許可を出していますので、いずれも霊園墓地として、ふさわしいと判断されていると考えて良いでしょう。

納骨堂をお墓の違いは?

本来、納骨堂は、遺骨を預ける施設で、お墓は遺骨を埋葬する施設と考えられていました。当初は、納骨堂は、一定期間、ご遺骨を預ける施設という意味合いが強かったのです。しかし、近年はその意味合いも薄れている施設(納骨堂)も増えてきました。納骨堂とお墓は、室内と屋外。より分かりやすく言うと、マンションと一戸建ての家に例えると分かりやすいでしょう。

 

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